優しさで包むお葬式
優しさで包むお葬式

亡くなられた方をいつでも偲べる納骨堂

これまで、大切な家族が亡くなった際には、家族の墓に葬ることが一般的な弔いの形でした。お墓には、大切な家族の歴史を子孫に伝えるという大切な役割もありました。しかし、ふるさとを離れて東京などの都会で生活する人が増えてくると、亡くなった方を実家のお墓に納めることも難しくなり、またお墓参りにもなかなか行けない状況となります。そこで、最近では、亡くなった方をいつでも偲べるように、納骨堂に遺骨を納めることを選択する方も増えてきています。麻布十番にある「ゆめみどう」は、そうした現代の人々の想いに応えている納骨堂です。地下鉄麻布十番駅から徒歩5分という恵まれた立地条件にあり、朝9時から午後6時まで自由に参拝ができるため、命日などの大事な日にも仕事帰りに訪れることができます。

建物の中は明るく、都会の喧噪から遮られ心静かに参拝でき、亡くなられた方を偲んでゆっくりと過ごせます。亡くなられた方をいつでも偲べる癒やしの空間になるでしょう。